3/20（土）に23年間に渡り打抜課で活躍してくれた打抜機（TRP-1060-SE)を搬出、

3/21（日）に新しい打抜機(TRP-1060-SV)EXSELIを搬入しました。 

 

当日はあいにく小雨でしたが、搬入する直前に雨が上がる奇跡のようなタイミングで搬入。

生産性向上もさる事ながら、強運をも運んできてくれた様に感じた一時でした。 

 

 

 

 

弊社にEXSELIが導入されるのはこれで3台目。 

過去の導入事例より抜群の生産性と安定生産は証明済み。

これまでの２台は板紙に特化しておりましたが、

今回の新台は合紙物の生産性が向上する様な特別仕様となっており期待が膨らみます。

 

今後とも機械の性能をフルに活かしていけるよう、また超えていけるよう

オペレーター一同精進して参ります。 

 

 

そして旧打抜機、今まで23年間打抜課を支えてくれて本当にありがとう！

お疲れ様でした。